札幌すぎな園事業内容施設紹介アクセスマップお問合せ

施設紹介

 札幌すぎな園では、知的障がいの程度が重度もしくは、最重度の利用者が全体の90%を占めています。知的障がいに加え、他の疾病や肢体不自由などが重複している人達が利用しています。
また、自閉症スペクトラムの人達の利用も多く、それぞれ個別的・専門的な支援に取り組んでいます。
在宅の心身障がい児(者)や知的障がい者に対しても施設機能を提供し(通所、短期入所、B型通園)、地域での生活を支援しています。

「日中活動棟」外観
居住棟(居室)
居住棟(居室)
共有スペース
スヌーズレン(snoezelen)ルーム

平成13年に、北海道では初めて同法人の札幌あゆ
みの園にスヌーズレンルームが常設されました。
札幌すぎな園にも常設され夢眠(む~みん)という
愛称で親しまれています。
当園利用者はもとより多くの皆さんに利用されていま
す。

【スヌーズレンとは・・・】

オランダ生まれの重い知的障害がある人々のために考えられた活動と理念です。
重い障害を持つ人は、感覚に直接訴える刺激を通して外界を知り、楽しむ、という見解から、柔らかく、優しく色々な感覚を刺激する機器をそろえた空間(光、音、におい、振動、温度、触角の素材、といったものを組み合わせたトータルリラクゼーションの部屋)です。

利用者の状況 (平成23年4月1日現在)
利用者数

①札幌すぎな園
入所者 51名(男性29名・女性22名)札幌市32名 札幌市外19名
②札幌すぎな園「萌」・・・・1日につき5名
登録者数 17名(男性6名・女性11名) 札幌市17名

障害の実態

①札幌すぎな園

 ⅰIQ分布状況
IQ
(重 度)
(中度)
(軽度)
未測定等
測定不能
19以下
20~35
36~50
51~70
札幌すぎな園
43.1%
(22名)
27.5%
(14名)
21.6%
(11名)
2.0%
(1名)
2.0%
(1名)
2.0%
(1名)
100%
(51名)
 ⅱ障害者自立支援法による障害程度区分 (平成23年4月1日現在)
区分
区分6
区分5
区分4
区分3
区分2
区分1
札幌すぎな園
74.5%
(38名)
23.5%
(12名)

(0名)
2.0%
(1名)
100%
(51名)

②札幌すぎな園「萌」

ⅰ障害度分類(大島式分類)
Ⅰ型 12名、Ⅱ型 5名
ⅱ障害者自立支援法による障害程度区分(平成22年4月1日現在)
  区分6 15名 ・ 区分5 2名

障害者支援施設札幌すぎな園の事業形態について

札幌すぎな園は、平成21年3月1日障害者自立支援法のもと、“障害者支援施設”として新体系へ移行しました。当施設では、日中活動として「生活介護事業」を、夜間における暮らしの場として、「施設入所支援事業」の2事業を行っています。
重度・最重度の障害がある方に対して、障害特性や1人ひとりの機能レベルにあった支援を展開していきます。

日課の紹介(札幌すぎな園)

時間

平日

土日祝祭日

6:00
起床
起床
7:15
朝食
朝食
8:15
洗面・歯磨き
洗面・歯磨き
9:00
活動準備
余暇活動
9:30
活動場所へ移動

10:00
各グループに分かれ 日中活動
11:30
食堂へ移動
昼食準備
昼食準備
12:00
昼食・休憩

昼食

13:30
活動場所へ移動
各グループに分かれ 日中活動

余暇活動

15:30
居室へ移動

16:00
入浴
入浴
17:30
夕食

夕食

18:30
洗面・歯磨き

洗面・歯磨き

19:30
余暇
余暇
22:00
消  灯
消  灯
職員の専門性向上への取り組み
(1)新任職員学習会(月1回)

新任職員向けとして行っていますが、そのテーマは、基礎的なものから専門的なものまでと幅広く、職種や新任、現任を問わず参加出来る“支援のプロ”を目指すための学習会です。

テーマ;「知的障害の概念」、「自閉症者支援」、 「個別支援計画」、「行動分析学入門」・・・etc 

(2)園内研修会(年4回)

外部講師による専門的研修や当施設各部門の職員よる事例発表等、職員としての専門性を高める研修会です。
■テーマ;「救命処置の実技講習」、「応用行動分析」、「応用行動分析(事例)」・・・etc

(3)事例研究会(随時)

ケース担当職員を中心に、時には園長も加わって利用者個別の事例を検証し、自立への具体的な支援を検討します。

(4)個別支援計画策定委員会

ケース担当者会議を経て作成された個別支援計画の検討・修正、計画書の様式・アセスメント項目などの検討、評価のチェックを行い、より利用者本位の個別支援計画へのレベルアップを図ります。

(5)業務改善委員会

職員の自己チェックに基づく業務改善計画の策定、その他寮内業務の改善に関することを検討し、「サービスの質」の向上を図ります。

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